徹底的に洗濯!衣類についた墨汁の落とし方!

嫌になるほど厄介な墨汁のシミを落としたい…

2021年、新年の抱負として目標とする言葉を一筆書く際に使用する墨汁。
風習にこだわりのある方やお子様の冬休みの課題の中で
習字をすることが多いのではないかと思われます。
特にお子様にとっては丁寧に扱うのが難しいもので
顔や服にうっかり墨汁がついてしまいがちです…。
この墨汁こそ厄介なシミの代表格の一つ。
その頑固な墨汁のシミを落とすにはどうしたらいいのか…?
今回はなるべくきれいに落とす洗濯方法をご紹介いたします!

 

 

そもそもなぜ墨汁の汚れは落ちにくいの?

少し難しい話になりますが、墨汁の主成分は膠(にかわ)と呼ばれるものであり
松などの木や植物油を燃やしてできたススを、この膠で練り固めて液状化したものが墨汁となります。
なぜこれが落ちにくいのかといいますと
ススが原料となるので、細かい粒子を粘り気のある液体に溶かし込んでおり、

この液体が衣類の繊維に入り込むと一気にしみ込んでしまいます。
さらに、水や油に溶けない不溶性なため、普通に洗っただけでは落としきれない…といったことになります。

 

衣類に付着した墨汁を洗う際の重要なポイント!

最も大切な行動として、墨汁がついてしまったら

まずはなるべく早く応急処置に取り掛かるようにすることです。
シミが広がらないよう、墨がついた部分をティッシュで優しく挟んで水分を取り除きます。
その際、ゴシゴシするのは厳禁です!

 

墨汁のシミの落とし方

墨汁について理解したらさっそく汚れを落としていきましょう!
ここでは何通りかご紹介していきます。

 

石鹸を使った方法

石鹸を使用する場合液体より固形を使うことをお勧めします。
固形石鹸に含まれる界面活性剤は膠をはがしやすくする効果があるためです。
洗い方は、まずシミ部分に少量の水をつけ、石鹸を直接つけて揉み込みます。
泡立ちがよくなったら優しく揉み洗いして水に流したら完了です。
この流れを繰り返し行い汚れを落としていきましょう!

 

ご飯粒を使った方法

意外なアイテムですがご飯粒でも落とすことができます!

シミ部分を少し濡らし、ご飯粒を塗り込むように優しくこすります。
粒の色が黒くなったら水で洗い流し、再びご飯粒を塗りこすります。
この流れを繰り返し、仕上げに石鹸や洗剤で洗い流します。

 

歯磨き粉を使った方法

シミ部分を濡らし、歯磨き粉がついた歯ブラシを汚れ部分に押し当てるように
優しくこすります。その後は洗い流して、落ち切ってなければ再度同じ工程を繰り返して
仕上げは石鹸や洗剤で洗い、完了となります

 

 

 

応急処置ができなくてシミが乾いてしまったら…?

墨がついたら早めに処置するのが好ましいですが
応急処置ができない場合もあります。
そんな時に使うアイテムが、台所用漂白剤である
キッチンハイターやマジックリンです。

乾いてしまったシミ部分に噴射し、30分程度置いておきます。
30分後お湯で洗い流して汚れの様子を確認してみてください。

また、注意点としてキッチンハイターなどの洗剤は強い漂白力の薬剤なので
生地が傷みやすいデメリットがあります。さらに色や柄物の衣類は色落ちしてしまう可能性がありますので
こちらの点を考慮したうえで使用するようにしてください。

 

 

落としにくい汚れは早めの対応を!

 

 

 

墨汁がついてしまっても焦らず正しい処置をすれば
自宅でも落とすことはできます。
ですが、やっぱり汚れがついてしまうのはなるべく避けたいでので
墨汁を使う際は汚れても良い服や黒い服を着ることが一番お勧めですね。

今回紹介したやり方を是非参考にしてみてください!

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